理想と現実

サービス開始から2か月が経過した北米サーバ、サービス開始時に語られた理想はどうなったのか、
ちょっと書いていこう。

・現在存在する個人取引機能は今後廃止される。
→いまだに廃止されていない。

・拠点戦/占領戦は正式サービスからおよそ4週間後にテストされる。
→予定期間より1か月経った今も一切告知されていない。
存在を忘れてるんじゃないのか

拠点戦/占領戦がいまだにマップの拠点割り当てがシーズン4仕様にすらならないのは、
おそらくラグ問題を完全に解決してから始めたいのだろう。
北米鯖は日本鯖と同じく、ゲリラ的なサーバーラグに苦しまれていて、運営が都度サーバー再起動で臨時的対応を行っている。

サーバープログラムの問題じゃないのコレ

また、韓国や日本鯖になかった問題として、RMT業者の台頭である。
一応補足しておくと、個人取引機能が直接の原因ではない。
全茶に大量に現れたRMT業者は、キャラクター育成代行、課金アイテム付与などを宣伝していたから。

開発と運営は協力して既存サーバには存在しないRMT業者対策用の機能を新規開発・改良していき、
(チャット通報・ユーザーチャットフィルタ)
RMT業者のほとんどの駆逐に成功した。
が、次なる問題が山積みとなった。

それもまた韓国や日本鯖ではあまり話題にならなかった、チート問題である。
噂によると、黒い砂漠のスキル周りなどの処理にはスクリプト言語のLuaが使用されてるらしいが、
このLuaスクリプトは本来翻訳パッチでフォント変更が必要な場合などに使用されていた、
クライアントのデータ(.paz)を解凍する裏ツールを使用することで改変できる。
さらに、黒い砂漠のサーバープログラムが送られてきたデータの正当性をチェックしない脆弱性のため、
改変されたLuaスクリプトによる不正な処理データをそのままサーバーが受け入れ、チートが可能になってしまっている、らしい。
これにより、MP無限・CT無効化・超高速移動などやりたい放題となってしまっている。らしい。

現在運営はチーター報告で報酬を与えているが、開発側での対策も必要だろう・・・

この問題を解決できるかどうかで、北米鯖の今後の結果が決まると思う。
運営も韓国運営Daumの子会社とはいえ、去年7月に設立されたばかり、だけど頑張ってると思う。