北米鯖/台湾鯖のメリットデメリット

こんにちは。
久しぶりの更新です。
台湾鯖の正式開始から2か月が経ちおおよその特徴もつかめたので、
今までプレイしてきた北米鯖/台湾鯖のメリット・デメリットについて紹介しようと思います。

まずは北米鯖

メリット

・バッグ/倉庫の初期スロット数が8マス多い
  初期スロットがそれぞれ8マス多いです。後述のプレパケと組み合わせると初期スロットが脅威の32スロットになります。


・プレミアムパッケージの魅力的な特典
北米のプレミアムパッケージは15ドルと安い上に、日本には無い16マスのインベントリ/倉庫マス増加があり、さらにメルブのパレットまで付いてきます。日本だと4000円掛かるプレパケ+メルブが北米だと為替レートを考慮しても半額以下の15ドルで可能。ただし、その分プレスクが無くなってたり経験増加が10%と完全上位互換ではない

・マイレージ商品が充実
日本だとコスパが悪かったりなどマイレージの使い道が限られ溜まりがちですが、北米だとたくさんの有益なアイテムがマイレージ商品になっているので逆に枯渇します。例を挙げると、重量増加+50LT(3500マイレージ,4回まで購入可)、キャラクタースロット拡張(5000マイレージ)、戦闘経験値増加スクロール(300マイレージ)、懺悔の涙(200マイレージ)、未知の染色箱(200マイレージ)など。




・市場のアイテム在庫も全体的に日本より充実かつ安い
  市場のアイテム在庫も日本より充実しています。


・一部チャンネルは日本と同等Pingでプレイ可
実は北米鯖はオセアニア方面にもサービス提供しているので、遠く離れたオーストラリアのプレイヤーもそこそこ居ます。
が、どうしても距離の関係上Pingが高め(150ms以上)なので、CDNサービスを提供するアカマイが関与している一部チャンネルは
魔法の技術でオセアニア地域の人も低Pingで遊べます。日本から遊んでもこの恩恵を受けることができ、対象チャンネルでのPingは10~50msと国内並です。確認している対象チャンネルは「Balenos 1ch」「Serendia 3ch/5ch」「Calpheon 3ch/5ch」「Mediah 3ch/5ch」「Valencia 3ch/5ch」です。

・パール商品が全体的に安い
詳細は以前まとめたスプレッドシートを参照して下さい。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/16rbGchtIg6jnqbDWoVS_UeuAxO1I9RcxdIvk1USf0UM/edit#gid=0

・時差のおかげで日本の夜では狩場が比較的空いている
   時差が約12時間あるので、日本の夜は北米にとっての朝です。ですので、狩場も比較的空いています。

・プレイヤーのPvP民度が良い
自分は北米でPKなどをしたこともありますが、激昂する人を見かけたことがありませんでした。
PKした後でPKした相手から攻防値を聞かれたり気さくに話をすることになったり、プレイヤーの民度に驚かされました。

・良質なドラマによる拠点戦/占領戦の盛り上がりが良い
僕が北米を好んだ最大の理由です。つい最近新しい動画を投稿した北米鯖のエンターテイナー「Lacari」氏による圧倒的なドラマは僕を激しく心躍らされる物でした。

注:動画内にGAME OF THRONES S5-S6のネタバレ含む

動画あらすじ

バレンシア城を7週間防衛に成功したLacari率いるManUpは
||||||||(バーコード)のギルドマスター、Orcaが率いるUno同盟(8ギルド)に急襲されバレンシア城を失ってしまう。
ManUpはバレンシアを失った後、メディアへと敗走するがメディア城のギルドVisionはUno同盟側に付きメディアへの入城を拒否。
さらにManUp内部の元RelevantギルドマスターAvidを始めとする元RelevantギルドメンバーがUno同盟側に離反した。
これによりManUpは完全に失権し、3週間の間蹂躙と屈辱に耐えることになった。

しかしLacariたちManUpは諦めない。
長きの間犬猿の仲だったGravityと合併し、
Critical、Hikikomori、Fortune、TradeFederationを始めとした計7ギルドの新たな仲間を携え、
反撃の狼煙を揚げた。
そしてManUpはバレンシア城奪還に挑戦する・・・。

ManUp                                           ||||||||||(Barcode)
Critical                                            DeadSerious
Hikikomori                                    Equilibrium
Fortune                                           Grievance
TradeFederation            vs           Insomnia
Limitless                                        Ascendants
XenOfOnslaught                          NqpZ
Acolytes                                         他1ギルド

合計16ギルドが当該バレンシア占領戦に参戦
デメリット

・IPブロック
まあしょうがないですね。ランチャーでのログイン時とゲームスタートボタンを押すところだけVPNなどが必要です。
Xigncodeが起動し終わってクライアントが立ち上がったらVPN解除で大丈夫です。
しかし、このIPブロック日本はまあ良いとしてEU加盟国のバルト三国やトルコも何故かIPブロックされていて海外での評判も良くない。
自分は一年以上北米を遊んでいるがIPブロック関係でアカウントに問題が発生したことはなく、
誰かがBANされたという話も聞いたことが無い。


・パッケージ購入が必要かつやや煩雑
B2Pなのでパッケージ購入が必要で購入自体はPaypalが使えるのでそこまで難しくはないですが、
Billing Address(請求先住所)を記入する必要があります。
Billing Addressは日本の住所を記入できるので自分は日本の住所を記入しています。
問題が発生したことはありません。
B2Pに抵抗を持つ人も居るみたいですが、長年黒い砂漠をやってきて完全無課金でプレイしている人は多くないと思います。
北米は最低10ドルの支払い1回で上記の強力なメリットを得られると考えれば悪くはないと思います。
50ドルのパッケを買えば特典でプレパケ2個とペットと永久馬笛,5つの家具とバッグ拡張がついてきます。
PaypalはVプリカを使用することも出来ます。
・一部プロバイダでPingが不必要に増加する可能性
自分は四国在住なのでプロバイダはSTNetのピカラです。ピカラは1年以上使用してきましたが夜間でも全く支障がなくPingも安定しているので、
優良な方だと思いますが国内のゲームを遊ぶ場合であり、海外ネトゲを遊ぶのにはあまり向いてないかもしれません。
ランチャーさえVPNを使えば後のゲームプレイはVPN無しで出来ますが、上記のアカマイが関与している一部チャンネル以外の直接接続のチャンネルは
Pingが200を超える上にチャンネルログイン時、サーバーが同期を開始するまでに10~30秒間かかります。
ので自分は直接接続のチャンネルのみにVPNを適用しPingを120~140msまで下げています。
なお、機会があってOCNの回線で試したところ直接接続チャンネルでもサーバはすぐに同期を開始し、
Pingも120~140msで安定していました。

追記:最近確認したところVPNを使わないで直接接続でも120ms~140msで安定していました。鯖との同期開始も早くなりました。

 

・時差で拠点戦・占領戦に参加しにくい
時差により狩場が空いていることを上記で話しましたが、それを逆手に取ると
北米の夜は日本の朝であり拠点戦や占領戦などに参加しにくいというデメリットがあります。
拠点戦・占領戦開始は日本時間では午前11時であり、
参加が現実的なのは金曜日の拠点戦(日本時間土曜日午前11時)、土曜日の占領戦(日本時間日曜日午前11時)のみとなります。
・一部パール商品が日本より高い
上記メリットでパール商品が全体的に安いと書きましたが、
一方バッグ拡張や装備刻印などの一部のアイテムは日本より高額です。
・カーマスリブや戦闘の書など一部商品はパール商店に登場しない
カーマスリブや戦闘の書などは現状マイレージやイベントなどでの入手のみとなっています
北米市場はPay to Winにかなりうるさいのでこれらのアイテムが将来登場する可能性も高くはないと思います。

日本と異なる仕様

・布告は一方的
これは北米仕様というより日本以外の黒い砂漠に全て当てはまるのですが、
宣戦布告は一方的に可能です。ので布告連打と言った迷惑行為はありません。
しかし、布告できるギルドには条件があり全てのギルドに自由に布告が可能であるとは限りません。
北米と台湾は布告時の費用が安いです(1回15万シルバー)。
上位ギルドは半永久的なギルド戦争も珍しくないため、いつどこで敵対ギルドに襲われるか分からないスリルを味わうにはもってこいです。
・PK時の性向減少量が日本より少ない
PK時の性向減少ですが、1回殺すたびに6万しか性向が減りません。
ので、完全アカネ(-100万)になるためには相当数のプレイヤーを殺す必要があります。

昔はもっと遊びにくく癖のある独自仕様がありましたが、現在はそれらは撤廃され
遊びやすくなっています。


次に、台湾鯖

メリット

・IPブロックなし
世界中に存在する黒い砂漠の中で唯一IPブロックが無い鯖。

パッケージ購入も北米より容易で、日本からでも簡単にプレイすることが出来ます。

5月25日から日本/韓国/欧米IPブロックです!「これからもIPブロックしないよ!」って言ってたPearl Abyssを信じてた僕が馬鹿でした!

・パールアビス直運営
黒い砂漠の開発「Pearl Abyss」の台湾支部「Pearl Abyss Taiwan」による直運営です。
運営会社の意図が関与しない開発会社による直運営、それはより良い黒い砂漠の世界へと期待されていました。が・・・
・古代系が安い
現状古代系のパーツが1個35~37万シルバーと安いですが、
北米も昔はこうだったので将来高騰すると思われます。

案の定高くなってきた。

最初は楽しかったが徐々に不満点が噴出してきた。

デメリット

・人多すぎ
人が多すぎて夜間帯は全チャンネルが制限表示、狩場は常に満員。自宅警備員でないとレベリングに集中できない問題が。
さらに人が多すぎることで動作も日本鯖・北米鯖より重い。
・直運営だからといって良運営だとは限らない
Pearl Abyss直運営とのことで良質なサービスを期待していたが、現実は悲しかった。
プレイヤーに無告知で錬金・料理の貢献度副産物やセチ釣り竿のクエストを削除し、現在も削除されている状態が続いている。
プレイヤーから「どうなってんの?」って突っ込まれて初めてさり気なく「今は無いけど今後実装予定ですテヘペロ」という始末。
なお今後実装予定と言っているがいつ実装されるのか全く告知がない上に正式開始から2ヶ月経った今も実装されてないので訳がわからない。

追記:4月6日のメンテでようやく貢献副産物が実装されました

まあIMCのTree of Saviorという前例もあったわけだが
・パッケージ購入制なのにマイレージ商品が日本以下のゴミラインナップ
これも正直理解できない。北米のラインナップとは程遠いショボいラインナップである。
一応バッグや倉庫などの拡張系はあるが、何故か1回のみ購入可という制限付きで(北米は制限なし)、
コスパ極悪商品ばかり売っており、日本にあるエリアンの涙や召喚書すら無いため日本以下である。
追記:召喚書系は追加されました。
台湾はイベントなどでマイレージを配りまくってるが、
本当に使いみちが全チャチケットと照明弾と行動力回復しかない。
・民度世界最低
僕が今一番台湾鯖で不快な要素はこれです。
北米鯖とは打って変わって台湾鯖ではびっくりするほど民度がやばい。
PKされたら「アホ」だの「死ね」だの小学生並のセンスの欠片も無い暴言を全チャで撒き散らすプレイヤーが少なくなく、
台湾と中国でお互いに「犬どもは祖国に帰れ」などと政治関係の喧嘩も全チャで起こり、
GMから「みんな喧嘩はやめてー!(お前ら大人しくしないとBANするぞゴラァ)」と止めが入る始末。
さらに何か不満があればすぐに顔を真っ赤にしてギルド芳名録荒らしなど常人では想像もつかないこと
が行われる始末。

(DoReMiは同じメッセージを2000回以上投稿している。常人には理解できない)

ガイジかな?

 

 

上記の為、自分は今台湾鯖のモチベが急速落下中です。
北米に戻ろうかなぁ